今回の「さわるハザードマップ作り」では、普段なかなかお話しする機会の少ない視覚障害のある当事者の方々と、地図という共通の媒体を介して対話を深めることができました。
地図には載っていない小さな川の存在や、指定避難所以外の実際の避難先など、地域に根ざした生きた情報をたくさん伺うことができ、地図を使うことで会話が自然に広がっていくのを強く感じました。
また、災害時の行動だけでなく、日頃の生活など、当事者の方の視点を直接お聞きできたことは、私自身にとって大きな学びとなりました。
今回いただいた気づきを、今後の研究活動や地域防災への貢献につなげていければと考えております。