日時:11月29日(土)
場所:久留米市大城校区
内容:防災イベント講師
11月29日、大城校区で開催された防災イベントにて、子どもたち51名と一緒に「LEDペットボトルランタン作り」と「簡易トイレづくり」のワークショップを行いました。
■ LEDペットボトルランタンづくり
最初のプログラムでは、身近な材料を使って「災害時に役立つ明かり」をテーマに、LEDライトとペットボトルを使ったランタンを制作しました。
子どもたちには
・水が入ったランタン
・水が入っていないランタン
の2つを比べてもらい、明るさの違いや光の広がり方を観察してもらいました。
「水を入れるとこんなに明るくなるんだ!」
「光が広がって見やすい!」
と、たくさんの驚きの声が上がりました。
ただ作って終わりではなく、
“備える防災” をテーマに、
「自分の身を守るためにどんな準備ができるか?」を子どもたち自身が考えるきっかけになるよう進めていきました。
■ 簡易トイレづくりと持ち帰り
続いて行ったのは、災害時に欠かせない「簡易トイレ」についてのミニレクチャーと制作体験。
災害時は「明かり」と同じくらい、
トイレの確保がとても重要 なことを伝え、実際に子どもたちにも簡易トイレを見てもらいました。
今回作った簡易トイレは、
ご家庭でもそのまま使える「お土産」として持ち帰っていただきました。
「これ家に置いとく!」
「防災の準備って大事だね!」
と子どもたちが前向きに受け取ってくれたことが、私たちにとって何よりの成果です。
■ おわりに
今回の防災イベントは、
子どもたち自身が“体験しながら学ぶ”防災教育 の場となりました。
災害は大人だけでなく、子どもにとっても身近な課題です。だからこそ、「作る・比べる・持ち帰る」というプロセスを通じて、自分ごととして防災を考える力を育てていきたいと思っています。
編集:山下
